【第5回東海シングルFESTA使用構築・3位】 カバドリウルガパル
第5回東海シングルフェスタで使用した構築です。
結果→1次予選7勝2敗2位抜け、2次予選4勝0敗1位抜け、決勝トーナメント負→勝の3位。
個体紹介
カバルドン@さらさら岩
砂起こし
岩石封じ、ステルスロック、欠伸、吹き飛ばし
慎重215(252)‐132‐139(4)‐×‐135(252)‐67
本当は襷を持たせたいが砂ターンを管理できる気がしなかったのでさら岩
挑発されても腐りにくい岩石封じ
ドリュウズ@地面Z
砂かき
意地187(12)‐205(252)‐87(52)‐×‐87(12)‐131(180)
200テクニガッサのマッパ耐え、砂下で舞った準速メガボーマンダ抜き抜き
無振りメガヤドランの熱湯耐え
地面Zの火力がすごい(小並)、舞わなくても強い
威嚇→スカイスキン
捨て身タックル、流星群、火炎放射、寝言
無邪気171(4)‐186(244)‐101(4)‐131(4)‐90‐167(252) ※メガ前
3位決定戦以外まともに活躍しなかった(出さなかった)
フーディン@フーディナイト
マジックガード→トレース
サイコキネシス、リフレクター、光の壁、アンコール
臆病135(36)‐×‐93(220)‐155‐115‐189(252) ※メガ前
194メガガルーラの親子愛不意打ち耐え(多分)
最初はバンドリだったため苦手なバシャーモを見るために採用した
ガルーラゲッコウガバンギラスに打てる気合い玉と光の壁で迷っていたがテテフ、レヒレと打ち合う&ウルガの起点にしたいので光の壁にした
最速フェローチェ抜けないのが辛い
ウルガモス@ノーマルZ
炎の体
大文字、破壊光線、めざめるパワー地面、蝶の舞
控えめ161(4)‐×‐85‐204(252)‐125‐152(252)
めざ地個体なのにC252振り()
放射や炎の舞だと舞った後テテフを落とせないので仕方なく大文字
炎技が通らない相手に打つ破壊光線Z(+1前提)
ノーマルZを打った後の命中安定技がめざ地しかないので素破壊光線を何回か打ってしまった・。・;
ステロ前提なら多分臆病でいい
パルシェン@王者の印
氷柱張り、ロックブラスト、氷の礫、殻を破る
意地131(44)‐161(252)‐201(4)‐×‐66(4)‐116(204)
破った後準速スカーフガブリアス抜き
カバやフーディンで起点作りまたはウルガモスで止まる相手に出すので襷は腐りそう、Zが余ってないという理由で印を持たせたが1度も発動しなかった
起点作って積んで勝つのが理想なので全試合カバかフーディンのどちらかは出してました(両方出す場合もあった)
択負けしたのに1割を引いて勝つなど運が良い試合もあってこの結果になりました
全国シングルフェスタでも頑張ります・。・
twitter:@miwamiwa_poke